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【販売士 リテールマーケティング】取得方法と収入UPへの活かし方!

販売士ってどんな資格ですか?

現場経験約30年、現役管理薬剤師兼店長のBekenべけんといいます。

わたし自身も3年ほど前に販売士2級を取得しています。

販売士がどのような資格でどのように活用すれば良いかを現場目線で解説します!

販売士(リテールマーケティング)資格とは
  • 販売に関わる際に必要となる知識について網羅もうらした資格。
  • 3級と2級では難易度にあまり差が無く、1級になると難易度が上がり面接が含まれます。
  • 取得にかかる学習時間(2級)は、販売経験者で100~200時間。未経験者でも200~300時間程度です。
  • 就職・転職に強い資格ではありません。
  • 販売スキルを高めるための入り口となる資格です。

販売士(リテールマーケティング)はどういう資格

昭和48年に創設され商工会議所主催しています。販売士検定試験の合格することで販売士の資格が取得できます。

1~3級に分かれており、どの級からも受験可能で1級は年1回。2,3級は年2回試験が実施されます。詳しくはこちら

各級のレベル

1級の程度・能力・人物像

経営に関する極めて高度な知識を身につけ、商品計画からマーケティング、経営計画の立案や財務予測等の経営管理について適切な判断ができる。

マーケティングの責任者やコンサルタントとして戦略的に企業経営に関わる人材を目指す。

2級の程度・能力・人物像

マーケティング、マーチャンダイジングをはじめとする流通・小売業における高度な専門知識を身につけている。

販売促進の企画・実行をリードし、店舗・売場を包括的にマネジメントできる人材を目指す。

幹部・管理職への昇進条件として活用している企業もある。


3級の程度・能力・人物像

マーケティングの基本的な考え方や流通・小売業で必要な基礎知識・技能を理解している。

接客や売場づくりなど、販売担当として必要な知識・技術を身につけた人材を目指す。

流通・小売業に限らず、BtoCの観点から社員教育に取り入れている卸売業や製造業もある。


試験科目

  1. 小売業の類型
  2. マーチャンダイジング
  3. ストアオペレーション
  4. マーケティング
  5. 販売・経営管理
1~3級の違い

1~3級いずれも同じ科目からの出題となりますが、それぞれの級によって試験時間やレベルはことなり、1級に関しては記述問題もあります。


合格基準

合格基準に関しても、合計の平均点が70点以上かつ、1科目の得点が50点以上は共通です。


資格の取得でわかること

販売士(リテールマーケティング)は、販売に関わる際に必要な知識はどの科目を勉強すれば良いかの確認試験です。

小学校でいえば「国語は漢字や文章を、算数は計算を学ぶ科目ですよ」のように、

販売では、商品計画について知りたいなら「マーチャンダイジング」の教科書を勉強するんだな。ということが理解できたか確認する試験ですので、取得するだけでは意味がありません。


また、マーチャンダイジング1つ例にしても、何百もの書籍が出版され情報量が膨大です。しかも、時代により変化することもありますので、自分のものにするためには相当の時間と努力が必要です。

販売士(リテールマーケティング)資格の活かしかた

販売の目的


・販売を営む企業の目的を理解する


ひとの役立つ、地域社会の貢献するは経営がうまくいって初めてできること。


まずは、「売上・利益を上げる」です。


つまり、販売に関わる方が収入を上げるためには、利益に貢献する必要がある。


「勉強している」「知識がある」でけでは意味がありません。
「まじめにやっている」とか「言われたことだけやっている」は当たり前です。


会社の目的=自分の目的=収入UPであることを忘れてはいけません。

なにで売上・利益に貢献するのか?


目的が理解できたら次は具体的に何で貢献するのかを明確にしましょう!


販売に必要な知識を科目に分類すれば、得手不得手を把握することができます。

得意科目に特化してもよし、不得意科目を克服してもよしです。


具現化して「売上・利益」が上がれば評価があがる。

評価が上がれば収入が上がる。


共通言語を増やす



会議やセミナー、あるいは勉強の際も販売に関する語彙ごい数が少ないと、外国語を聞いているようで話についていけません。


販売・流通業界の共通言語を学ぶことによって理解度・理解速度は大幅に上昇します。

まとめ

勉強時間の不足



私が社会人になったころと比較して人材育成にかけるコストは企業の大小にかかわらず明らかに減少しています。


当時当たり前にあった、勉強会やセミナーもほとんどありません。


周囲に期待せず自ら勉強する必要があります。

自ら動けない



中小企業の構成比が減り標準化が進んだ結果として、ルール通りに会社の指示通りにしていれば何となく仕事をしている感じになります。

こちらも勉強していない、指示がないと動けないの原因となっています。

機械に仕事がとられた例



数年前の話になりますが、自動発注システムが導入された際に起こったできごとです。

それまで発注端末をもって売場をウロウロしてるだけで、「発注担当者」を名乗っていたひとたちが相次いでやめていきました。

大手でも自動レジの導入が進んできました。さて、あなたはどうしますか?

まとめのまとめ

勉強してない人が本当に多いです。そういう意味では自ら進んで資格を取得するだけでも目立つかもしれません。

自ら行動に移せない人も多いです。
行動を起こせば経験値が上がります。
機械は良い方には裏切らない。



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