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薬剤師転職

コロナ渦【40代薬剤師】転職タイミグで迷ったら「時間×有効求人倍率」‼

「コロナ渦で有効求人倍率が下がっているから転職時期を延ばそうかなぁ?」

「こんな風に迷っていませんか?」


確かに「有効求人倍率」が相当下がっていますからね。

気持ちはよくわかります。



ですが「転職」の「目的」は何ですか?

今後に与える「影響度・重要度」は高いですか?




「NO」であれば先を読む必要はないでしょう。


もし「YES」であれば....

実際に「転職」すべきかどうか。

「転職」するならどのタイミングが良いかがわかります。




さっそく説明に入ります!






定年までの「時間」に注目して下さい!


ベテランを採用する企業側のメリットは費用や時間をかけずに「即戦力」を手に入れられることです。

いっぽう「体力」「吸収力」「雇用期間」の面でデメリットが発生します。




私たちの立場からすれば「昇進」や「スキルアップ」にかけられる時間も日に日に短くなります。



だから、行動に移すと決めたなら「タイミング」は早ければ早いほど良い!



とはいっても、焦りは禁物です。

今できることからコツコツと始めていきましょう!



でもいったい何から始めたらいいの?



まずは「情報収集」でしょ!


「薬剤師の転職エージェント」は【無料】で「情報収集」できるサービスですのでおすすめですよ‼

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情報を集めたら今の仕事と比較してみましょう。


「コロナを予測できた人はいません」。

収束後も金融危機や災害などの予測するのは高難度です。

なるべくコロナに影響されないコントロール可能な判断軸を増やしましょう。


でもコロナ渦だからこそのプラス要因もあります!


・ブラック企業が判別しやすい

・経営不振の企業が判断しやすい

・「転職」を控える傾向にあるのでライバルが減る

などが一例です。

あなたの大切な人生です。

適切なタイミングで「転職」への行動を開始して下さい!


「転職」の目的を明確にする

・そもそも目的・理由もないのに「転職」すべきではない
・「目的」が明確にできないうちは行動に移さない
・家族のためになるかという第三者的な判断軸が大切

「ライフワークバランス」

・人生において「お金」だけあれば全てうまくいく訳ではありません
・子供の思春期・進学時相談できる存在でなくてはならない
・体力の低下を考慮する

家族との「時間」

「転職」のときにまず検討すべきは家族との関わりです。

転勤の有無、年間休日日数、勤務・通勤時間の見直しは必須で行いましょう。

「体力」面に配慮

若いときにいかに体力があろうとも、20代よりも30代。

30代よりも40代....と「体力」はもちろん「視力」や「聴力」もが目に見えて低下します。

「体力」から「知力」への転換を意識しましょう。

「将来への備え」

・目先の金額に一喜一憂しない
・万が一にに備えてスキルアップできる環境を選ぶ
・中長期で収入アップを目指す

収入

「有効求人倍率」の項目でも触れますが、目先の給料で選択してはいけません。

通勤時間のかかる不便な場所やブラック企業の求人に高値が付く傾向にあるからです。

このような求人は労働環境が悪く昇給が見込めないのでお勧めできません。

スキルアップ

過去に習得したスキルを好条件を引き出しましょう。


可能な限り「スキルアップ」で昇給につながる「転職」先を探しましょう。


さらに「リストラ」「倒産」といった予測不可能な事態に備えスキルアップを目指しましょう。

たとえば、「調剤」経験者であれば「OTC」もしくはその逆。

「コミュニケーションスキル」や「マーケティングスキル」を上げるいいですね。

「有効求人倍率」(予測不可能)

2020年12月25日現在の「有効求人倍率」は1.99倍です。

有効求人倍率

・結果的に景気状況と同じ動きを示しやすいが予測の難しい
・「薬剤師」の有効求人倍率の低下には「薬剤師数」の増加も影響している

「コロナウイルス」による影響

緊急事態宣言の写真

経営悪化

病院・調剤薬局
・コロナウイルス感染リスクから受信控えが発生

都市型店舗
・外出自粛
・蜜をさける
・リモート化

インバウンド店舗
・外国人客激減

「派遣薬剤師」の正社員転換活発化

・コロナウイルス感染リスクから受信控えが発生
・「派遣薬剤師」の雇止めが発生
・短期契約で働くリスク回避のため正社員への動きが活発化

「薬剤師」飽和

厚生労働省 平成30年(2018年)医師・歯科医師・薬剤師統計の概況より。と2018年12月31日現在の「薬剤師数」は311,289人。

薬剤師数

・2018年12月31日現在の「薬剤師数」は311,289人
・前年比で9,966人、8.8%増加
・薬剤師の「有効求人倍率」低下に関してはコロナの影響のみではない
・薬剤師数は今後も増加するため「有効求人倍率」の低下傾向は継続する

「都市部」ほど影響大

平成30年(2018年)医師・歯科医師・薬剤師統計の概況より都市部ほど人口10万人に対する薬剤師数は多い傾向にあります。

都道府県別薬剤師数

・都市部ほど薬剤師数に対する求人数が少ない傾向にある
・都市部ほど年収が低い傾向がある

「時間軸」=年齢が転職に及ぼす影響

「転職先」のプラスポイント・マイナスポイント

転職先となる企業に対しての「プラスポイント」は何なのか。
「マイナスポイント」は何なのか?

強み・弱みを明確にしましょう。

「プラスポイント」

・採用費・教育費を抑えて即戦力となる
・スキルが高い
・社外の風土を共有できる
・リーダーシップ

「マイナスポイント」

・定年までの「雇用期間」が短い
・転職者は離職率が高い
・体力の低下
・吸収力の低下
・不満が多い

「あなた」のメリット・デメリット

「あなた」のメリット

・即戦力として採用されやすい
・新卒と比較して高い給料
・プラスアルファのスキルが身に着けられる

「あなた」のデメリット

個々のスキルによって時期に多少のズレはあれ、40歳あたりで転職時の提示額のピークを迎え加速度的に減少します。

40歳以降では「転職」の遅れ≒給料減を意味します。

・昇進までにかけられる時間の減少
・体力の低下

昇進までにかけられる時間の減少

取締役クラスになれば話は別ですが役職のあるかたも転職先では「平社員」からのスタートです。

いかにスキルが高くても、店長・薬局長や管理薬剤師ましてやエリアマネージャになるためには一定時間必要です。


転職時期が遅れることは「定年」のタイミングで「平社員」のまま迎える確率を高めることです。

体力の低下

多少の前後はあるにせよ、体力の低下は誰にも避けらません。

しかも「私たち」「転勤先」のどちらに対してもマイナスの影響を与えます。

体力面からみると「転職」の決断は早いほど良いでしょう。

勤務中・転職先の「将来性」が予測しやすい

経営状況の判断

・経営状況の良し悪しが判断しやすい
・経営状況の良し悪しの原因が見えやすい

「危機管理・対応能力」

企業の「危機管理・対応能力」を判断するのには良いタイミングです。

・危機管理・対応能力のある会社か判断しやすい
・「あなた」が勤務中・転職希望先の企業の取組み姿勢を客観的に判断しやすい状況
・「転職先」を明確にするために最も分かりやすい判断軸

従業員への対応

会社の経営状態が悪化したときに最も即効性のある対策が人件費削減です。

ところが、一番の財産である私たち社員に真っ先に手を付ける会社を信用することは難しいですよね?

・「雇止め」など従業員に対する対応が確認しやすい
・リストラの有無が判断できる
・給与への対応が確認できる

まとめ

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。


誰も予測することができなかった新型コロナウイルスの影響が長引いています。


「転職」希望者にはやや不利な条件になっている事実もあります。


しかし「私たちベテラン勢」には時間が限られています。


正しい情報収集と判断で成功へ挑みましょう!


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