【重要】2021年度「登録販売者試験」は過去問題が必須!

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「登録販売者試験で過去問題はやるべきですか?」
「登録販売者試験の過去問題の入手方法は?」

勉強時間にも限りがあるので、こんな風に考えていませんか?


結論!

どんなに時間の無いひとも必ず「過去問」対策して下さい!

こんにちは!

現在ドラッグストアで店長兼管理薬剤師をやっています。
現場経験も約30年ですので業界に詳しい方だと思います。
Beken(beken77116525)といいます。

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この解説を読んで得られるメリットは…


「登録販売者試験の過去問題の重要性がわかる」

「登録販売者試験の過去問題への取り組みかたが分かる」



それでは解説していきます!


ズバリ「過去問題」対策は「登録販売者試験」合格の必須条件と言っても過言でありません。



なぜなら「登録販売者試験」は取得に差がある訳でもないのに毎年10種類もの問題が存在しています。

これは「登録販売者試験」が10のエリアに分けて実施されているためです。



大学センター試験でこんなことが行われていたら大変なことですよねぇ。



例年であれば好きなエリアで受験したり、日程が異なっていれば複数受験が可能で大きな問題にはなっていませんでした。

・新型コロナウイルスによる感染拡大防止のため、申請日時点で東京都内に在住、在勤(在学)している方以外の受験はお控えいただきますようお願いいたします。登録販売者試験は、各都道府県で実施しておりますので、お住まいの都道府県で実施される登録販売者試験を受験ください。

東京都福祉保健局



ところが「東京都」を例にあげるていますが、昨年・今年と新型コロナウイルスの影響で居住地域で一発勝負で受験しなくてはなりません。


自分のエリアの「出題傾向」「難易度」を事細かに調べ上げる必要があります。


このような理由から今年の「登録販売者試験」対策に「過去問題」は必須です。


「登録販売者試験」のエリア区分

「登録販売者試験」エリア区分

① 北海道・東北地区

北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県

② 北関I東・甲信越地区

茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・山梨県・長野県

③ 南関東地区

東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県

④ 東海・北陸地区

富山県・石川県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県

⑤ 福井地区

福井県

⑥ 奈良地区

奈良県

⑦ 関西広域連合

大阪府・滋賀県・京都府・兵庫県・和歌山県・徳島県

⑧ 中国地区

鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県

⑨ 四国地区

香川県・愛媛県・高知県

⑩ 九州・沖縄地区  

福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎I県・鹿児島県・沖縄県I

エリアに関係なく共通するところ

  • 試験範囲
  • 出題数
  • 試験時間

試験範囲

・厚生労働省が公開している「試験問題作成に関する手引き」からの出題となります。

・1章:「医薬品に共通する特性と基本的な知識」

・2章:「人体の働きと医薬品」

・3章:「主な医薬品とその作用」

・4章:「薬事関連法規・制度」

・5章:「医薬品の適正使用・安全対策」

出題数と試験時間

・1章:20問 40分

・2章:20問 40分

・3章:40問 80分

・4章:20問 40分

・5章:20問 40分

各章の出題数は共通で合計120問・240分です。

エリアで異なるところ

  • 試験問題・難易度
  • 科目ごとの足きり条件
  • 試験日・出願期間・合格発表

試験問題・難易度

・10のエリアに分割され実施されており、10種類の試験問題が存在します。

・2020年度の合格率ではトップの中国地区の52.6%と最低の南関東地区の33.9%で18.7%の開きがありました。

科目ごとの足きり条件

「登録販売者試験」には全出題数に対する足きり条件とプラスして、1~5章に科目ごとの足きり条件が存在します。

・全出題数120問のうち7割(84問)以上:全エリア共通。

・併せて1~5章各科目ごとの足きり条件:4割以上と3.5割以上の都道府県がある。
(ただし事前に発表されないので4割以上と認識して下さい)

試験日・出願期間・合格発表

・10のエリアに分かれて実施され試験・合格発表日程も異なります。

・注意が必用なのは都道府県ごとに願書の受付期間が異なることがある(詳しくはコチラ)。

「過去問題」の入手方法

・ほとんどの都道府県のホームページから「過去問題」と「回答」を入手可能です。

・自身が受験する都道府県のホームページで見つからない時は同じ地区の都道府を検索しましょう。

※「過去問題」と「回答」は無料で入手可能ですが解説はありません。

「過去問題集」の選び方

「過去問題集」の選び方

「過去問題集」は大きく2種類に分類できます。


①「各章ごとの問題を地区関係なく抜粋してまとめたもの」

②「地区ごとの問題を年度ごとにまとめて解説を付けたもの」


2021年度は②のタイプを選びましょう。

複数の地区での掛け持ち受験が難しい今年度は自信が受験する地域の出題傾向を徹底的に研究・理解が必須です。

どこの地区の問題の方が簡単だとか得意だとか言っていても無意味です。

幅広いエリアの対策が必要な例年と比較して「自身の地域の対策に集中できる」とプラス思考で取組みましょう。

おすすめの「過去問題集」

地区のごとの「過去問」をそのまま年度ごとにまとめている「過去問題集」がおすすめなのは説明済みです。

欠点は情報量が多いので「見にくい」「重い」が欠点です。

「重い」のは仕方ないですが、大きいサイズを選べば見やすくなります。


私のおすすめの「過去問題集」はこちらです!

まとめ

昨年度・今年度と「登録販売者試験」対策をしている方々を身近で見ています。

試験対策だけでなく日常生活にも大きな変化がありました。


ほんの少しでも「プラス思考」で取組む役に立てないかとこの解説を書いています。

微力ではありますが応援しています。

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